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セーフハートチュアブル | 犬用 | 1.25mg | 30錠x3 | 心臓

商品名 セーフハートチュアブル | 犬用 | 1.25mg | 30錠x3 | 心臓
販売価格(税込)
6,400
ポイント
64
ポイント (※1ポイント=1円)
メーカー:
Sava Healthcare Limited
コメント 30錠x3
数量:


香港発送の商品について






★ この商品は香港からの発送商品です★


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香港発送商品

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セーフハートチュアブル,犬,僧帽弁閉鎖不全,拡張型心筋,ピモベンダン


セーフハート 犬用(SAFEHEART)|SAVA社製 ピモベンダンチュアブル錠

セーフハート(SAFEHEART)は、犬の慢性心不全に伴う症状を改善するピモベンダン配合のチュアブル錠です。僧帽弁閉鎖不全症(MMVD)や拡張型心筋症(DCM)に伴う心不全治療に広く用いられ、動物病院でも処方されるベトメディン(Vetmedin)と同成分を含みます。



おすすめポイント

◆ 食べやすいチュアブル錠

嗜好性のあるフレーバーで、犬が嫌がらずに服用できます。投薬のストレスを軽減。

◆ 割線入りで投与量調整が簡単

錠剤に割線があるため、体重に応じて半錠単位で調整可能です。

◆ 心臓を守る2つの作用

心筋収縮力を高めつつ血管を拡張し、心臓への負担を軽減します。




成分・規格

  • セーフハート 1.25mg:ピモベンダン 1.25mg
  • セーフハート 5mg:ピモベンダン 5mg
  • セーフハート 10mg:ピモベンダン 10mg

※嗜好性を高めるフレーバーと着色料を含有




効果・適応症

セーフハートは以下の心疾患に伴う慢性心不全の改善・進行抑制に用いられます。

  • 僧帽弁閉鎖不全症(MMVD)による心不全
  • 拡張型心筋症(DCM)による心不全
  • 前臨床段階(ステージB2)の僧帽弁閉鎖不全症の進行遅延

NYHA分類 II〜IVに該当する軽度〜重度の心不全に適応します。




セーフハートとベトメディンの比較

項目 セーフハート(SAFEHEART) ベトメディン(Vetmedin)
製造元 SAVA社 Boehringer Ingelheim社
有効成分 ピモベンダン ピモベンダン
剤型 チュアブル錠(割線あり) チュアブル錠・カプセル
特徴 嗜好性が高く投薬しやすい 世界的に広く使用される先発薬



NYHA分類とセーフハートの投与ステージ

クラス II

普段の運動を超えると
咳・息切れ・疲労が見られる

クラス III

安静時は快適だが
軽い運動で症状が出る

クラス IV

安静時でも症状が出る
生活に大きな制限あり

ステージB2

まだ症状はないが
心拡大が進行している段階




用法・用量

  • 1日あたり体重1kgにつき0.5mgを目安に経口投与
  • 1日2回(朝・夕)、12時間間隔で投与
  • 割線を利用して体重に合わせて調整可能
  • 食餌の約1時間前に投与するのが望ましい



注意事項

  • 獣医師の指導の下で使用してください
  • 肥大型心筋症、大動脈狭窄症など心拍出量増加が不適切な症例には使用不可
  • 妊娠犬・授乳犬・6か月未満の子犬には安全性が確立されていません
  • 副作用:食欲不振、下痢、嘔吐、元気消失、失神などが報告されています
  • 誤って人が服用した場合は直ちに医師の診察を受けてください


よくある質問(FAQ)

Q1. ベトメディンとセーフハートの違いは?

A1. 有効成分はどちらもピモベンダンで効果に差はありません。
セーフハートはSAVA社製のジェネリックで、嗜好性の高いチュアブル錠です。


Q2. どのくらいの期間、飲み続ける必要がありますか?

A2. 心不全は慢性疾患のため、獣医師の指導のもとで継続的に投与する必要があります。症状が落ち着いても自己判断で中止しないでください。


Q3. 食事と一緒に与えても大丈夫ですか?

A3. 原則として食餌の1時間前の投与が推奨されていますが、投与が難しい場合は獣医師にご相談ください。


Q4. 副作用はありますか?

A4. 食欲不振・下痢・嘔吐・元気消失などが報告されています。
異変を感じた場合はすぐに獣医師に相談してください。


Q5. どんな犬でも使えますか?

A5. 妊娠・授乳中の犬、6か月未満の子犬、肥大型心筋症や大動脈狭窄症の犬には使用できません。必ず獣医師の診断を受けてください。




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